初描きイチルキ漫画です。
なので一護もルキアも今描くよりも少し違いますね。幼い感じ?
話の内容はこんな感じでした(たぶん)↓
一護と一緒に登校したルキアは廊下で恋次を見つける。
「恋次!」
恋次の元へ走り出そうとしたルキアの服の裾をひっぱり無理やり引き止める一護。
「いっ一護・・・」
「廊下走んなよ!あぶねぇから・・・」
と、さりげなく肩にあった手を腰に!それを見た恋次、頭に血がのぼりました。
(どこ触ってやがんだ!このやろっ)
「少しは大人になりやがったな~一護」
ヘタレ一護に恋次以外の死神たちは祝福しましたとさ。
めでたし★
しょーもなくてすみません。
実は今日私の誕生日でした。
この歳になると誕生日というのはあまり嬉しくなくなってくるのですが、皆から祝福されるとやはり「いいな~」って思います。
特別で大切な日の残り時間を大事に過ごしたいですvあと、2時間もないけど(笑)
私信です。タナカさまへ♪